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学習情報=勉強のやり方・ノートの取り方など
- 中学生になると小学校と違って勉強も難しくなりますね。成績の良かった先輩やどのようにすれば成績が上がったなど勉強のやり方について、高校生にアンケートしました。回答の一部をそのまま記載したものです。かなり参考になることがあると思います。ぜひご覧ください。>>>勉強のやり方はこちら
- 「ノートは大切!」分かってはいるのですが具体的にどうすれば良い?そんな悩みにお答えします。成績が良かった先輩のノートの取り方の工夫を参考にしてください。>>>ノートの取り方の工夫はこちら
- 神奈川県の入試問題です。>>>神奈川県公立高校入試問題
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合格体験記
ウインドで勉強した先輩たちから頂いたメッセージです。
先輩の声
私は高校3年間部活をやっていたので、家に帰ると疲れて寝てしまったり、娯楽に走ってしまいました。そこで、勉強はウインドや学校でやって、家ではやらないというメリハリをつけるようにしました。というのも、家で勉強しないかわりに、ウインドで遅くまで残って勉強すると、家では寝るだけになるし、スマホを触る時間が減り、時間を有意義に使えるからです。
ウインドの先生方は生徒一人一人の性格をよく理解してくれているので、アドバイスも的確ですし、質問すれば最後までつき合ってくれます。
私は推薦合格でしたが、推薦を取ろうと思ったのは3年生の9月です。いつ気持ちが変わり、進路が変わるかわからないので、成績はもちろん、英検などもとっておいた方がよいです。
受験がうまくいくことを祈っています。がんばれ!
(東高校➝横浜市大)
先輩の声
高校に入学すると、受験から解放されて気が抜け、そのまま勉強する習慣がつかず、3年生になってから焦る人が多いです。でもウインドは中学部から一貫して指導してくださったので、高校でうまくスタートダッシュを切ることができ、高2の頃から受験を意識した勉強ができたことが成功の大きな理由だと思っています。特に英語は、高1の頃から構文解釈を教えてくださり、読解力が大きく伸びました。塾でやる熟語や学校でやる単語も友人と競いながらコツコツ覚えていった結果、高2の終わり頃には受験で通用する実力がつき、そのまま高い偏差値を保つことができたので、高3では英語を一から学習し直す負担が減り、他の科目に時間を割くことができました。また、勉強の成績が良くなると高校生活の充実度が高まり、部活や行事にももっと集中できるようになりました。ぜひ頑張ってください!
(緑ヶ丘→慶応義塾大学)
先輩の声
私は部活動に所属していたので本格的な受験勉強を始めたのは夏休み頃からでした。もちろん、その夏からの準備も大切でしたが、私にとっては高校1年生からの積み重ねもとても大切だったと思っています。私は1年生の頃から、塾がある日は授業が終わった後も22時までは残って学校や塾から出た宿題などをやり、塾がない日も家で1時間くらいは学習をするようにしていました。他にも登下校の電車の中では単語学習をしていました。1,2年生からの、そんな自分で決めた時間やすき間時間に行うコツコツ学習が、今となってはとてもよかったと思います。
(横浜平沼→青山学院大学)
先輩の声
私も去年の6月まで部活に打ち込んでいました。本格的に勉強を始めたのは夏期講習からでした。周りには、私よりもっと早く受験勉強を始めている人たちもいて、最初のころは、とにかくその人たちに追いつこうというつもりで勉強しました。その中でも日本史はほとんどゼロからのスタートだったので苦労しましたが、先生に言われたことをしっかりやればできるようになる、と信じてがんばりました。
つらくなったときには、ウインドで一緒に勉強している仲間の存在が大きな支えになっていたと思います。
入試情報
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